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訳あり物件と言うと、その不動産で自殺した、殺人があった等が主だと思います。あるコンドは昔その様な事が何回もあり、そのイメージを消すために、建物の名前も変えました。私はこの建物を見せる機会は殆どありませんでしたが、現在では建物に聞いても、どの部屋とは教えてくれないそうで、部屋の番号を言うと、YESかNOで答えてくれるそうです。しかし最近は知らない人も多いので、質問をする人も少ないかもしれません。

この様な訳あり不動産は絶対イヤ、と言う人は多いので、売るためには通常の価格より大分落として売る事になります。しかし、それから時間が経つと過去の記録も消えてしまう場合も多いです。

ある時余りにも安いので、エイジェントに聞くと、そこで自殺したそうです。それでも値段が安いので直ぐに売れました。

ではその部屋から飛び降りて自殺した、これはどうでしょうか?この様な物件にたまたま当たったことが2回程ありますが、買手はこの事実を伝えても余り影響はありませんでした。

私個人は臆病なので、訳あり物件はどんなに安くても結構です。また古い骨董品も興味がありません。

今まで経験した中で、結構人の気にする物は、下り坂にある家、墓地の見える不動産、また今度は違った理由で、ハイウエイの隣の不動産、消防署の隣、学校の隣、急坂の上にある家等、がありました。

この様な物件は少し安いので、予算がそこまでしかない人やその様な事が気にならない人が購入しますが、売却する時もまた気にする人は多いと思います。そしてまた同じようにお値段で調整して、気にしない人が購入します。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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