カテゴリー:KCCサボテンガーデン

ハワイ不動産/KCCサボテンガーデンの歴史 2


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サボテンガーデンの生み親寺岡氏は、1985年にパールハーバーの海軍を退職しました。1988年にKCCの夏のコースで”世界の近代化”と言うクラスを取った時の事です。

駐車場からクラスに行く道には、Sprirts Way と呼ばれる銅で作られた彫刻の前を通りますが、その周りは雑草や雑木でいっぱいです。それを見た寺岡氏は、”サボテンを植えるのに最高の場所だな” と思いました。彼の趣味の1つはサボテンのコレクションです。この場所だったらサボテンのホームになると思いました。

クラスに通う道すがら3週間も雑草を眺めた末、何かしなければ、と決断した寺岡氏は生徒会の会長に、「KCCには費用は全く掛からないから、この雑草をきれいにして、ここにサボテンやその他の植物を植えて庭のデザインをさせてくれませんか?」

KCCからOKが出しました。

1988年の春休みに,植物専攻の5人の学生と彼で、庭を片付けて、家から運んだサボテンと多肉多汁植物を植えました。これが現在のKCC サボテンガーデンのスタートです。これからもっと沢山ストーリーがありますので、次の機会に少しずつご紹介しますね。
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これは庭がきれいになった時に、東京から来て、赤ちゃんを産んだばかりの女性が、「デザートローズを記念に植えて下さい、子供の名前はローズと付けました」 その希望を受け入れると、びっくりした事に袋に胎盤を入れて持って来ました。なぜ?と聞きますと、「ハワイの原住民は胎盤を地に埋めるそうなので、植木と一緒に埋めて下さい」、と言われたので、その様にしました。

その家族は毎年ガーデンを訪れましたが、2年目には赤ちゃんのローズもデザートローズの周りを歩けるようになりました。この木は花が日本のつつじに似ています、その木にはこの日本人家族のお礼の言葉を書いた札が下がっています。ここをおとづれる機会があったら探してみて下さい。同じ植木を見るのも、その物語を知って見ると、感慨深いですね。

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ハワイ不動産/KCCサボテンガーデンの生みの親 1



KCC garden1
毎日ワンコとの散歩コースのキャクテスガーデンでは、1年中サボテンやそこに咲く花々を楽しむ事が出来ます。ここの散歩道にこのサボテンガーデンを築いた寺岡盛三さんの業績を称えた記念碑があります。
KCC Garden

朝ここに行くと、おじいさんが杖を引きながらハーブガーデンで水をまいたり、作業をしています。ハーブや野菜が余りにも見事なので、ジェリーがその人に、どうしたらこんな元気なハーブになるのか聞いてみました。するととても親切に教えてくれました。名前を聞きますと、Teraoka と答えました。ジェリーが、Teraokaと言ったけれど、あのTeraoka かな?その後この顔を見ると、確かにこの人です。私達はまだ現役でいる事にびっくり。次の機会に本人に確かめると、あの寺岡さんでした。本当の名前は三男坊なので盛三ですが、パスポートのスペルが間違いMorisoになってしまったそうです。

Morizouedited

これが現在の91歳の寺岡さんです。両親は広島から来たそうです。このガーデンが出来るまでのお話は次にしますね。
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