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弊社の賃貸物件はアパート、コンド、タウンホーム、戸建てとあります。最近は賃貸料も高く、アパートの小さな1ベッドでも1000ドル近くしますから、収入の低い、お家賃の高いハワイで賃貸している特に若い人達は大変だと思います。

それぞれの物件にテナント候補が見に来ますが、テナント選びの一番のキーは賃貸料と収入の割合です。通常は収入の40%がキーです、その人の置かれた状況により、収入の50%で受ける場合もあります。例えば月収3,000ドルの人だったら、1,200ドル位までの賃貸料です。

次はアメリカ人及びアメリカ在住の人はクレジットのチェックをします。

前大家さんに問い合わせて、どの様なテナントだったか、また戻って来たらテナントにしたいかどうかを聞きます、これは大家さんから見たテナントの人間像ですから、とても重要なプロセスです、答えがNOだったら真剣に受け止めます。賃貸の支払いも期日内にいつもきちっとして、部屋もきれいに使い、とても感じのよいテナントが、契約期限が終了して他の賃貸物件に移り、数年後また弊社の賃貸に戻ってきたときは大歓迎です。しかしテナントによっては、家賃はきちっと支払っていても二度と欲しくない人もいます。収入やクレジットは確認できますが、人間性はその人を知る人に聞くか実際に経験して分かる事で、簡単に判断する事は出来ません。

その人の仕事先に連絡して、申込書に記されている本人の確認と収入、その他の確認をします。

学生の場合は収入がありませんので、親の収入やクレジットを確認します。日本から来たばかりの人は、調べられ無い箇所があります、会社に連絡しての確認、時によっては通帳の残高を提出してもらう場合もあります。日本人の人は今までに、ほとんど問題がありません。

テナント候補が賃貸申し込み書を提出したら、以上のプロセスを済ませるのには、クレジットチェック、前大家さん、上司、その他確認したい人に連絡して確認できるまでは、数日要する事もあります。テナントは待ち遠しいのですが、絶対このプロセスを踏まなければなりません。これは大切なお客様の不動産をお預かりしているわけですから、収入も借りる本人も将来問題にならない様な人を選ばなければなりません。

人は見掛けでは判断出来ませんが、上記のプロセスがOKの場合は、2組の候補がいたら、やはり感じの良いこれからお付き合いしやすい人を選ぶ事になるでしょう。

また、すごく焦っていて、1年分の家賃を前払いするから、直ぐに入れてください、と言うような、私達が調査するチャンスをくれない様な人は、たいていが問題児です。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。