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大分前に本当にあった話です。

有る不動産の持ち主が家を売る事になりました。売り主が不動産エイジェントに、その不動産で残虐な殺人があった話をすると「その様な事は知らせる必要がありません」と言われました。

不動産はとてもキレイで良いコンデションでしたので、直ぐに売れました。バイヤーは何も知らずに購入しました。

その後、新しいオーナーは近所の人達から残虐殺人の事実を知って、凄くショックを受け、その様な事実を隠していて買わされた事に凄く怒りました、

難ありの不動産に対して、高く払いすぎた、重要な事実を隠したと言う事で、売主と不動産業者を訴えました。

そしてたら今度は売主が、事実を隠すように指示した不動産業者を訴えました。

多くの不動産会社は万が一の訴訟の際にカバーする保険があります。この保険は、エイジェントの手違いからの訴訟問題をカバーしますが、故意に犯した事故はカバーしません。と言う事は訴えられたら、自分のフトコロから支払わなければなりません。

エイジェントの不始末はまたその会社の責任です。その結果その不動産会社の経営者は個人でその様な莫大な費用を支払う事が出来ず倒産してしまいました。

私達は自殺や殺人など、またその事実で購入する人の気持ちが変わる様な事実は、買い手に知らせる義務があります。

ですから、売リ主は何でも隠さず買主に知らせることです。

購入する方も、これだけは絶対嫌、と言う事はエイジェントに言って、購入する前に確認してもらう事です。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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