
今年はコロナの影響で、子供達がコスチュームを着てキャンデーを貰いに近所の家を訪れる事は恐らくないと思いますが、コスチュームは着る様です。
10月に入ると、オレンジ色のカボチャ畑もシーズンです。
子供が小さい時は大きなカボチャを手に入れて、夫が毎年ユニークな怖そうな顔を彫って、夜になるとろうそくに火をつけて、キャンデーをたくさん用意して、子供達を待ちました。
ある年はカボチャカービングのコンテストで賞金を貰った事もあります。
子供達は枕カバーに貰ったキャンデーを入れて、サンタクロースの袋の様に家に持って帰ります。子供が寝付いたら、殆どの両親はキャンデーをチェックして、殆ど処分してしまいます。子供はどの位キャンデーがあったのか結構覚えていないから不思議です。食べるのより貰い歩くのが楽しい様です。
ハローインの翌日には、なぜかオフィースのカウンターには大人用に沢山キャンデーが置いてありました。懐かしい思い出です。
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