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不動産の固定資産税の額はホノルル市の出した土地と建物の価値を出した査定価格によります。

売りに出ている不動産の説明をみると、必ずその不動産の敷地価値が幾ら、建物価値が幾ら、合わせて幾らと市からの査定価格が記されています。

この数字と実際に売りに出ている物件の価格はかなりかけ離れて居る場合も多いです。この査定価格と実際の売り価格を比較したバイヤーは、この物件は高過ぎる!と言う人が結構いますが、私達から見ると、この役所の査定価格と売値とは別の物ですので、これで不動産価値を判断する事は出来ません。

また銀行から融資を受ける時には、必ず銀行からの不動産鑑定士が入ります。鑑定士の数字の出し方は、売却した同じ様なサイズの物件と比較して、土地が幾ら位、そして住宅の作り、屋根のコンデション、屋根の種類、家の内容、コンデション、どの様な材質を使っているか、屋根の上の電気パネル等、の価値を足していきます。

でも実際に不動産を見ると、確かにあの家とこの家はほとんど同じ広さの敷地に同じくらいの大きさの家が建っているけど、ある家の敷地は下り坂下にあり景色は無し、もう一件は少し高台で明るくて良い感じ。

コンドはオーシャンビューは価値にはいりますが、住宅の場合、ラナイが景色の無い所に付いていても、ラナイのサイズとその材質で価値を出しますが、実際に買う立場になりますと、きれいな景色が見える大きなラナイは買う人を欲しいと思わせる魅力ですが、査定にはその様な好まれる様な条件をプラスとはしません。

良い物件は立地も不動産のコンデションも揃い、明るい機能的な作りの物だと思います。

と言う訳で、固定資産税の価値と実際の不動産価格はほとんど異なります。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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