kaenapoint 008
賃貸物件を売りに出すにあたり、不動産がどの様な状態なのか見に行かなければなりません。

テナントによっては部屋の中には入れてくれても、まだ奥さんが寝て居る、今日は奥さんが調子が悪くて休んでいる等、寝室を絶対に見せてくれない人がいました。

きっと、飼ってはいけない猫を隠しているのだろうと思いましたが、強制しては見る事が出来ません。

これではバイヤーが見たい時に不動産を見せる事が出来ません。これは出て行ってもらうしかない、と思っていると、テナントのエイジェントから連絡でテナントがこの物件を購入したいとの事。

これで心配していた事が無くなり良かったです。この人達は無事に購入できたから良かったですが、これで欲しいのに手に入れられなかった場合は、とても大変です。

ある不動産は大家さんがこのテナントはいつも不動産をきれいにしていて、とてもお気に入りなので、高級な不動産なのですが、びっくりする位安く貸しています。売りに出すにあたりテナントに最初のチャンスを上げました。残念ですが、どうしてもローンが下りませんでした。

大家さんは良いテナントだから売れるまで置いて欲しいとの事です。しかしバイヤーが不動産に来るたびに、家の中はめちゃくちゃでバイヤーにこの不動産を買わない方が良いと、あそこが悪い,ココが悪いと言いまくり、知り合いのエイジェントが見せに行ったときに、ちょっと問題よと言われました、他のエイジェントからも同じことを言われました。その事でやっと大家さんを説得してテナントに出て行ってもらい、きれいな状態でいつでも見せられる状態にしたら、即バイヤーが付きました。

行きつくところは、出来る物なら、売る時にはテナント無しの方がずっと得です。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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