walk
遺言状はご存知の様に、そのご本人が亡き後、持っている不動産やその他の財産等をどの様にするか書かれている物です。

通常の家族での遺言状は余り問題がないと思いますが、複雑な家族構成の場合で起こった事です。

ある不動産は奥さんが全て支払った奥さんの物です。その奥さんが年をとってから再婚した相手は財産も無く、その不動産で彼女と一緒に優雅に暮らしていました。かれはお金が無くて可哀想なので、彼女はその半分の権利をあげる事にしました。

奥さんには2人子供がいます。

奥さんは亡くなる前に、半分は夫で半分は子供に、それを分けるのには家を売らなければならないので、夫は売れたら、どこかに移るでしょう。と言う事で、ご主人も納得していました。

所が奥さんが亡くなったら、ご主人は直ぐに弁護士に行き、部屋を売るどころか子供も入れなくしてしまいました。

私は、お金で人間てこんなに変わるんだ、とショックでした。お子さん達が弁護士と話した結果、遺言書の書き方に抜けた部分があり、それを使いご主人は死ぬまでそこに住めるそうです。奥さんはもうこの世にいませんが、この様な結果になるとは思ってもいなかったでしょうね。

子供達は遺産を失いはしませんが、かなり予定が狂ってしまいました。

と言う事で、大切な書類の作成は、優秀な弁護士さんにお願いして、内容を良く確認して下さい。トラスも同じです。

後に、トラストで起こった事を書きたいと思いますが、優秀な弁護士に行っていたら起こらなかった問題です。

のブログを読まれましたら、是非クリックして下さい。ありがとうございます。

============================

美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ