toilet
以前に10年以上空き家にしていた家の配管が水が乾き切ってガラガラ、全てダメになったのを見てショックだった事を覚えています。

分かり易いのでオフィースのトイレの写真を使いますが、ご覧の様にトイレには必ず水が溜まっています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この水がある事で、下水の臭いが外に出てくるのを防ぐそうです。また床とトイレ本体をくっけているシールがありますが、これもこの水がある事で安定しています。

所が、あまり長く留守にしていると、この水が乾燥してしまいます、すると下水の臭いが部屋に漂い、トイレと床のシールが乾き切って、久し振りに知らないでトイレをフラッシュすると、水漏れが生じます。

留守にする時は、留守中の水漏れを心配して、殆どの人が水の元栓を閉めます。これは良いのですが、しかし余り長い間水を流す事なく空き家にしていると、大変な事になります。コンドの場合は特に自分だけで無く、下にも沢山住人が居ますから大変な迷惑をかけてしまう事もあります。

ptrap
台所や洗面所の流しの下を見ると、写真の様にくねった管が必ず付いています。Pに見えるので、P トラップと言うそうです。このくねった所にも水がいつも溜まっていて、下水の臭い臭いが出る事を防ぎます。

と言う事で、何故お留守管理が重要か、と言いますと、問題が起こった時の処置をするだけでなく、大きな理由は毎月不動産に行き、窓を開けて、全ての水を流して、エアコンを掛けて、、、不動産の機能を同じ様な状態に継続するために必要なのです。夫と不動産に行くと、今まで無知だった事を学びますが、皆さんはご存知でしたか?

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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