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テナントが長期で留守にする時は、管理をしている弊社に知らせるように賃貸の契約に書いてあります。とは言え、連絡なしで長い間留守にしてしまう人もいます、こちらもいつも見張っている訳ではないので仕方ありませんが、殆どの場合は何もなく済みます。

所が、先日ある建物のセキュリティーから会社に連絡があり、「テナントの姿を暫く見ないので心配だ、他の住人も見ていないと言っているので、心配だからドアを開けて調べて下さい。」

それは大変!と即弊社のプロパティーマネージャーがコンドに出向き、セキュリティーの人と一緒にその部屋のドアを開けました。結果は心配していた通り、不動産の中で亡くなっていました。数日経っていた様です。

私達も、長年不動産管理をしていても、一人暮らしのテナントが亡くなった、と言うのは初めての事なので、どうした物か戸惑いました。先ずは警察に連絡しました。警察は直ぐに来て、先ずは遺体を運びました。

さて困った事があります。この人は一人暮らしで、緊急時の連絡先は本土で、何回連絡しても通じません、また返事が戻って来ません。思い当たる政府の機関やその他の連絡先に電話をしましたが、行き詰まりです。それから何日かして漸く身内から連絡がありました、本当に良かったです、サンクスギビングのバケーションで留守にしてて、ケイタイも持って行かなかったそうです。

これから身内が部屋の家具や所持品を処分します。今回は運が良い事に、建物のセキュリティーが良く住人に気を付けてくれていたので、早く発見できました。ここが高級なコンドの良い所かも知れません。まだ生きている内に発見出来たら良かったのに、と思うばかりですが、どの様な状態だったかは、誰も知る由はありません。先ずはご冥福を祈るとともに、家族に連絡が出来て良かったです。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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