kaimuki8.7.18
先日車で運転していると、廻りは良い住宅地なのに、通りを変えると、長い間手を入れていない家が見えます。この近所は家を売るの大変ね、と思いきや、また同じようなガタガタな庭はぼうぼうな家が幾つも出て来ました。この通りは、ほとんどの家がとても荒れています。

こんな家が並ぶ近所の家を売る時は大変です。その家がどんなに立派でもそれだけの金額は出したくないでしょう。

ハイウエイに沿った住宅も騒音が気になります、同じお金を使うなら他の場所を買いたいですね。

消防署の隣もサイレンの音をいつも聞かなければなりません。

交通の激しい通りに面した住宅も騒音が気になります。私が売った家は、Kalanianaole HI Wayの車の激しい通りに背を向けて建てられ、広い土地に反対側を向いて生活、通り側は騒音をシャットアウトする厚い窓を付けてエアコンを掛けていますから、寝る時も騒音は気にならないで生活していました。購入する人は騒音を心配していましたが、全く心配の無い事を良く確認して購入しました。しかしハイウエイの隣と言う事で、こんな立派な家でも、内側の住宅の価格と比較すると随分安くなります。

お墓の隣、これは静かですが、住める人と住めない人がいます。

殺人や自殺があった住宅、これも住める人と住めない人がいます。

以上の難ありの不動産は、通常より安くなります。お値段を安くすることで、実際は予算的にその地域には住めないけれど、この値段なら住めるから買う、と言う人が出て来ます。また投資物件として購入する人もいます。

日本の不動産サイトを見ていると、絶対に近所に聞かないで下さい、とありますが、こちら側から見ると、近所にはどんな家なのか聞きたくなりますね。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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