Marcopolo
丁度1年前に起こったコンドの火災で、4人が死亡、30件が破壊、568件ある内の200件が被害を受けています。被害総額は107ミリオン、約110億円です。

火災には130人の消防夫が消火にあたりました。

1年たった現在も、まだ修復は終了していません。遺族の傷は未だに癒えていません。そして4人の遺族はマルコポーロのマネージメント、管理会社を告訴しました。

なかなか修理の完成しないこの建物の前を通るたびに、いつもお気の毒に思います。

今度は訴訟問題が起こると、不動産売買にも影響して来ます。どの様に影響するかと言いますと、先ず銀行が融資をしません、と言う事は、現金でしか購入できません。特にこの様な火災が起こった後は、スプリンクラー等が設置されても、売りにくくなります。建物が訴えられると、訴訟に対応するために多額の費用が掛かります、どの様な結果になるか分かりません。その費用をカバーするために管理費にも影響するかも知れません、と結果は全て未知です。これが銀行が融資をしない大きな理由です。

本当にお気の毒です。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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