volcano1
先週の金曜日までで614件の家が崩壊又は家は崩壊しなくてもラバに囲まれ入れない状態です。被害総額は$371,617,500に達しています、日本円で約400億円です。

活火山の麓にある、こんな危険な住宅地に何故不動産を購入するの?と言うのが一般の人達の思う所です。噴火が起こる前までは、バイヤーはあっちこっちから来ています。この場所は、ハワイで最も安い、と言うのが一番の理由です。1エーカーもの緑に囲まれた土地にゆったり住めて、手の届く価格で買えるところは他にありません。

火山のすそのに住むのは大きなリスクでしたが、大きな1エーカー、1224坪以上もある土地に建つ家は$250,000程で購入出来て、オアフ島の土地はその8-9分の1の広さで平均価格の$800,000ですから、価格は雲泥の差です。この地域の土地は1万ドル以下で購入出来るところも多いです。

現在では例え安くてもこの場所を買いたいと言うバイヤーはいません。不動産価値は打撃を受けていますが、火山がおさまり落ち着いて暫くしたら、また事情も変わると思いますが、それまでは大分時間が掛かるでしょうね。

このブログを読まれましたら、是非クリックして下さい。ありがとうございます。

============================

美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

にほんブログ村 海外生活ブログ ハワイ情報へ