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買う人の多くが不動産購入契約書にAS‐ISと言う、そのままの状態で購入します、と言う条項を付けます。バイヤーが付けなかったら売り主が付けて交渉します、ほとんど100%と言って良い位AS-ISが付いています。

所が実際にはどの様に取引が進むかと言いますと、

本当に小さな中古でほとんどパーフェクトなコンデションでも、ネジが欠けている、ドアがきちっと揃わない、とこんな持ち主も気付かないほどの小さな物まで修理の要求が来ます。どの様に受けるかと言いますと、1.この要求を拒否する事も出来ます。その結果は、バイヤーがそこで契約を破棄できます、2.または売り主が要求通り修理する、3.またはそれに相応した金額、200ドルとかをバイヤーに上げることになります。

取引の金額の大きさや内容によりことなりますが、り殆どのバイヤーがインスペクション後は、多かれ少なかれ、そのままの状態で購入するAS-ISを守らず、あれもこれもまとめて5000ドルとか10000ドルとか不動産によっては$100,000も価格を落とすことを要求します。

金額が大きい場合は、その金額を10,000ドルなら5000ドルとかに交渉する場合が多いです。$100,000の様な大きな金額の場合は、大抵大きな問題が見つかり、その修復の見積もりを専門家から出してもらい、その金額を請求します。

去年、大きな古い家をAS-ISで売った時は、そのままのAS-ISで終了しましたが、それ以外はいつもあれを直せ、これを直せの要求があるのが常で、AS-ISは本当に形式で付けるだけという感じになりました。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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