flowers
売り物件の写真を撮る時には、一番良い所を強調して最高の状態に見えるように撮ります。部屋が暗かったら、いくらでも明るく出来ます。狭い部屋でもレンズを替えたら、広々とした写真になります。

庭もです。ある写真を見ると、広々とした良く整備された芝生の前庭がとても魅力的でした。実際に見てみたら、箱庭ほどの小さな物で、あれはちょっと違い過ぎない?とがっかりでした。レンズであんなにも変えられるのですね。

不動産を売りに出す準備をしていたり、売っている最中の人が、近所に自分の家よりずっと魅力的な物件が安く市場に出たら慌てます。でも大抵は低い価格にはそれだけの理由があります。

写真で見えないのは、不動産の奥行や近所の環境です。また下手な写真を出している家は、本当は奥行きのあるとても良い立地で家の間取りも良いのに、写真が悪いために見せる機会が少なくなる事もあります。

物件探しをしている方は、写真だけで決めつけないで、やはり本物を自分の目で見るべきかと思います。勿論、家が小さすぎる、庭がもっと欲しい、と言う場合は見る必要はないですね。

以上の理由から、私が売りに出す時は、勿論一番良い所を引き出して写真を撮ってもらい、アーこの不動産を見たい、と言う感じにしてもらいます。でも実物に近い感じで魅力的に、がゴールです。

でも写真の効果は本当に大きいのです。先ずはバイヤーに見てもらわないと始まりませんものね。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。