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在庫の少ない現在、通常の物件は割と早く売れます、良い物件はあっと言う間に買い手が付いてしまいます。

こんな時期なのに、ある物件は長い間売りに出ています。売りに出ている物件の右側を見ると、Days on the market の数字が出ています、これは何日市場に出ているかを示しています。この数字が250と出ていたら、250日も売りに出ているわけです。

しかし、良く深く調べますと、ある物件はこの前にも1年も2年も売りに出ていて売れなかった物もあります。私の知るある物件は、もう何年も売りに出て、今までに何人も不動産業者が変っています。

長い間売れない物件は、必ずその理由がありますよ。たいていは価格が高すぎです、この物件が何でこんな高いの?と言う物件です。

ある不動産はとても立派な住宅で、コンデションの価格も良いのに何故こんな長い間売れないのか分からなかった事があります。余り不思議なので、ドライブしてみました。そこに着くや否や即その理由が分かりました。確かに家は立派でしたが、何故かその近所がガタガタです。廻りは手を入れていない、ボロ家ばかりでした。これでは誰も住みたくないでしょう。結局この人は売るのをあきらめた様です。

ある場合は、建物は何も問題なさそうですが、見えない所に問題があるとか、それぞれ理由は異なりますが、何か売れない理由が必ずあります。

テナント付の物件は、物件その物に問題は無くとも、テナントが見せてくれない、またリースがまだ長い間残っている、この理由なら何日も市場に出ていても受け入れらます。またこんな良い物件があってラッキーと言う場合もあります。

不動産協会の事情を分かっている持ち主は、市場日通が長くなると、契約をキャンセルして、また新しい物件として市場に出すことを何回か試みます。これは見る人は見えるし、新しく何回出してもやはりオバープライスです。

どの物件にも市場価格というものがありますから、値段次第でどんな物件でも必ず売れます。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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