3.12.18tree
ある時、相続で弊社の管理しているハワイの不動産の査定が必要なので協力して欲しい、と言うメールが入りました。

しかし、その人は何処の誰かの自己紹介もありませんので、持ち主以外の方からの依頼は受けられないと答えました。その後持ち主の身内に雇われた税理士さんである事が分かりました。持ち主から直接依頼が必要ですとお話ししました。

日本でも相続問題が兄妹の間で生じる事があると思いますが、私達の様にハワイで不動産管理の依頼を受けている場合は、身内の方が査定をしたいから部屋を見せて下さい、と言われても、ハイそうします、と言う訳にはいきません。持ち主以外は何の権限もないからです。

しかし、持ち主が、必要なので見せて下さい、と一言連絡を頂ければ、直ぐにお手配は出来ます。

その税理士さんは、では委任状があれば良いか聞いて来ましたが、誰からの委任状なんだろう?と思います、やはりご本人からの連絡が欲しいです。ご本人に連絡すると、そんな指示はしていない、との事でした。

それぞれの家族で相続問題も沢山あると思いますが、私達の様にその’不動産を管理している側は、やはり法律に従わなければなりません。例えば、私の名義の不動産を、私の兄弟だからと言って、不動産会社に勝手に見せられたら、それは大変な間違いですよね。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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