HawaiiLoa 034
投資物件を購入して賃貸に出すには、地元に住んで自分で貸す、と言う人もたまにいますが、ほとんどの人は不動産管理会社に委託します。

不動産会社と所有者の間で賃貸契約を交わします。

収入があると言う事は税金の申告もしなければなりません。不動産会社はその契約書をもとに、賃貸収入にこれから掛かる消費税のライセンスを持ち主に代わり取得します。また公認会計士依頼して、TINという税金を支払う為の税金番号を取得してもらいます。これは会社がお手伝いを致します。アメリカ人にまたは居住者はソーシャルセキュリティー番号がありますので、TINは必要ありません、あくまでも、外国人用です。

火災やその他の被害から大家さんと不動産を守る保険、ホームインスランスが必要です、これも会社で手配いたします。

では貸したときに、大家さんが何を払い、テナントが何を払うのでしょうか?

コンドの毎月の管理費は大家さん持ちです(建物により何が含まれているかは異なりますが、通常は水道、下水はこの中に含まれています、電気が含まれている場合もあります。)

年2回の固定資産税は大家さん持ちです。

コンドを借りているテナントは、電気代やインターネット代を支払います。最近の新しいコンドには管理費にインターネットが入っている場合もありますが、電気代、電話代はテナント持ちです。

一戸建ての場合は、庭師、プール等は大家さん持ちです。これは周期的に庭やプールを掃除して、不動産をいつも良い状態に維持するためです。庭などをテナント任せにすると、草ボウボウになっていた、なんて事も有り得ます。

一戸建てのテナントは、水道と下水、電気、電話、テレビ、インターネットは自分持ちです。大家さんにより、水道代を支払う所もあります。

賃貸収入から、まず消費税、管理費、大家さんの支払うべき経費(庭師やプールクリーニング代)、不動産会社の手数料(賃貸料の10%)、修理が生じた場合はその費用を差し引いた残高が大家さんの手元に戻ります。

弊社では、翌年申告前にその年の収支を会計士さんに送り、申告をして頂きます。

ハワイカイなどはマリーナー費とか下水代が別に付きます、弊社の場合は、マリーナー費は大家さんで、下水はテナント持ちですが、これはその時のマーケットや状況や大家さんにより異なります。また上記の支払い例も同じく、その時の状況により異なりますので、あくまでも一般例として書かせていただきましたので、ご了承下さい。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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