Kahalaedited
こんな事がありました。とても良いコンデションで維持して来た不動産です。良質の白いカーペットは家具を除けた後の端っこに1-2センチの薄いしみがありましたが、ほとんどパーフェクトです。

そしたら買主がそのシミを見つけて、とても怒っていたとエイジェントから連絡がありました。シミがペットのオモラシと決めつけて、ペットがオモラシをした事を言わなかった事と、直ぐに業者を雇って消毒しなかったのか?と聞いて来ました。バイヤーは、カーペッを売り主に弁償させる為、カーペットの見積もりを取っていました。

売主にその件を聞きますと、犬はいたけれど、決しておもらしをした事は無く、カーペットは8年も経ち、小さなシミはどうしてついたか覚えていないそうです。

当たり前ですよね。あのカーペットが8年も経っているのはびっくりだけど、普通は8年と言うともうシミだらけで、新しくカーペットを変える時期。我が家もラグとかシミが付いていますが、ワンコはおもらしは絶対しなくて、シミは私達人間が付けた物です。でも、もしワンコがオモラシをしたとしても、そのシミを業者に消毒させる人がいますか?エイジェントに、あなたの家には犬がいますか?カーペットにはシミが無いの?

8年も経っているカーペットとその上記の説明をしたら、やっと静かになりました。

私も売り主側に付いた時と、買主側に付いた時は、受け取り方が随分変わりますね。

売主に付いた時は、なるべく経費が掛からない様に、買主側と上手に交渉しますが、最近のバイヤーは異常に細かく、中古と言う事を忘れている人が多いです。

買主に付いたら、なるべく売り主にしてもらえるように交渉しますが、その時売主か買主かどちらが強い立場かによりますが、常識の範囲での交渉です。強い弱いは、売る側にとってやっと付いた買手なのか、買手がいっぱいいるホットな不動産なのか。買主にとって、どうしても欲しい、競争率の高い不動産をやっと勝ち得たのか、自分しか買手がいない、長い間売りに出ているスローな不動産なのか?と言う事です。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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