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不動産を売っていると、良く、この売り主は幾らで買いましたか?と聞かれる事があります。安く買ったのなら、もう少し安く売れるはず。幾らで買ったかが分かったら、その値段によりオファー価格を決めます。

ここでこのバイヤーと言い争いはしたくありませんが、売り主が幾らで購入したかは、売却価格には全く関係ありません。売却価格はその時の市場価格で付けますので、例え20万ドルで購入した物が200万ドルになったとしても、価値は価値です。これはこのバイヤーが売り主の立場になったら、同じ様に思うはずです。

こんな安く買ったから、これだけで売れたら良いです、なんて人はいません。

もう一つ聞かれるのは、どの位の指値で買えますか?20%位落とせたら買いましょう。

20%引きと言いますと、100万ドルだったら。80万ドルですから、あり得ないでしょうね。最も、80万ドルの価値しかない物を100万ドルで売りに出し、長い間買手が付かず、やっぱり値段を落とさないと、と思っている時に、市場価値と思える80万ドルでオファーを入れたら、もしかして通るかも知れません。

ホノルルの不動産は、割と言値に近い価格か、それ以上で売れているものも多いです。ですから本当に欲しい物件に巡り会った時は、それなりの悔いの無い申し込みをすると、悔いが無いと思います。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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