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夫婦名義の特権

不動産を購入する際に、たいていのご夫婦の方達は夫婦名義で購入します。 Tenancy  By The Entirety と言います。この所有形態は夫婦のみの形態で、夫婦に同等の権限が与えられます。一方が死亡した場合は、簡単な手続きで自動的にもう一方の単独所有権となります。

例えば、夫の借金の負債を回収するために、この所有形態の不動産を差し押さえたり、一部の売却を強制することは出来ません。売却には夫婦2人の署名が必要です。

以上はハワイでの書類上の事です。アメリカでは夫が働き、妻が主婦をしていても同等の権限があります。

日本人の方が夫婦名義でハワイに不動産を購入する際には、出来る方は、実際に2人が50%,50%で支払った証明を将来の為に保管しておいてください。将来片方が亡くなり、売却する際には日本政府にも、確かに奥さんも50%支払って居る事が署名できますし、アメリカの税務局に対してもその書類で贈与税の対象から外されます。

ほとんどの人はご主人のお金を送金して、名義は夫婦名義にしています。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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