cocoand Sasha111最近は、何処に行っても犬を見ます、盲導犬が居るのは分かりますが、普通の犬がマーケット、デパート、オフィースビル、こんな所まで?と言う位見ます。スーパーに犬を連れて来るのは衛生上も良くありません、法律の乱用も良い所ですが、店員もただ働いているだけの人ですから、何も言わないし、言ったら問題になるのが怖いので、黙っています、たまに店員がかわいい犬ね、なんて言っているのを聞くこともありますが、これはおかしいし、違法だと思います。

エモーショナルサポートのアニマルは、盲導犬などの様に特殊に訓練されたサービスアニマルとは異なり、ただ心の支えの為に飼っている普通の動物です。賃貸の場合は、ライセンスのあるセラピスト、心理学者、精神科医からの“この人は精神の支えの為に犬が必要です”と言う手紙をテナント候補が持って来たら、ペット無しの通常のテナント候補を調べる時と同じ様に、収入や職業、クレジット、その他の調査がパスしたら、法律上私達はその人と動物を受け入れなければなりません。

しかしサービスアニマルの様に訓練されている動物ではありませんので、特に新築のキレイな建物にその様な手紙を持ったテナントからの申し込みが入った時は、貸す側はとても複雑な心境ではありますが、慎重に手落ちが無い様に対処しなければなりません。

また同時期に他の候補者が現れて、その人の方が経済面やその他の情報が優れている場合は、最初の支援ペット付きの人を断り、正当な理由で他の人を選ぶ事が出来ます。

しかしテナント 候補がこの人だけの場合は、ペットだけの理由で断る事は出来ません。通常のテナント選びと同じように、必要調査をした結果、前大家さんからの悪い評判や不十分な収入等、の理由があれば断る事が出来ます。また管理会社側は、その手紙を書いた専門家のライセンスの確認もします。

またNo Petの建物でも、この手紙があったら、建物はその動物を受け入れなければなりません。ですから、ペットの居ないはずのコンドでも最近はワンコを良く見るようになりました。

もし理由も無く断りますと、訴えられた時は、政府が全面的に資金援助をしますから、気をつけなければなりません。私達はお客様の不動産を守りつつ、その様な訴訟問題も起こらない様に慎重に行動をしなければなない事があります。

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美智子のやさしい不動産学〜KZOOで毎月第1土曜日3pm〜ラジオ番組で不動産事情をお伝えしている美智子のブログ。小さな物件から大きな物件まで幅広く取り扱うフレドリック美智子にお任せください。

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